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光導波路設計データの取り込み OptiBPM

オプションモジュール

オプションのPhotonics Element Library(PEL)モジュールを使用することにより、カナダ国OptiWave社の光導波路設計・解析ソフトウェア「OptiBPM(日本国内取扱元:オプティウェーブ日本オフィス)」とのダイレクトリンクによる設計編集ができるようになりました。

dw-2000 Photonic Element Library
Photonic Element Libraryに収納されているデバイス例
ユーザーはそれぞれのパラメータを設定するだけで様々なフォトニクスデバイスを簡単に作成していくことが出来ます。

OptiBPM → dw-2000 PCell機能完全対応

OptiBPMで設計された光導波路の設計データをそのままdw-2000に取り込むことができます。
また設計に使用したパラメータもそのまま移行され、dw-2000ではPCellとして扱われる為、レイアウト作業に移行してからもパラメータ値を変更することができます。これにより光デバイスの論理設計・検証・物理設計を継ぎ目なく迅速かつ容易に行うことが可能です。

※OpriBPMに関する詳細はオプティウェーブ日本オフィスのサイトをご参照下さい。

OptiBPM

上記以外にも便利な機能・特長が豊富にあります。
こちらよりデモ版をダウンロードして、実際に体験いただけます。

≫dw-2000デモ版についてはこちら

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