※この関連の商品の生産は既に終了しております


黄金繭製品在庫等に関するお問合わせはinfo@medix.co.jpまたは03-5984-5555までお願い致します。
(各種シート、絹紡糸、財布などご興味がありましたらお気軽にどうぞ)



世界で唯一、天然のままで黄金色の輝きを持つ神秘の繭「黄金の繭」は、インドネシア・ジャワ島に生息する山繭蛾科の蚕(学名:クリキュラ・トリフェネストラ−タ)だけが産み出す「天然」の金糸素材で高さ8〜10m以上の果樹の葉につくために発見するのが非常に難しく、古来より「幻の繭」として、インドネシア・ジョグジャカルタ王室にのみ献上されていた秘宝的素材です。

樹木に寄生している様子

クリキュラの成虫

繭の拡大写真

弊社では1996年より京都の呉服メーカー、高級布団メーカーと協力し、この神秘の繭を紹介すべく様々な商品化を行い、生産(弊社インドネシア工場(当時)、国内協力工場・メーカー)・販売して参りました。

当時黄金繭のことが紹介された新聞記事  

読売新聞

東京新聞


黄金繭のシートを使用して作られた様々な商品

着物・帯

和装ハンドバッグ

置時計

装飾品

装飾品

財布
(大手通販会社との共同企画・販売)


黄金繭を精錬(煮繭)して作られた商品

絹紡糸
(黄金繭100%及び67%/くず繭33%)

手織生地

布団
(中綿に使用・京都西川生産・販売)


黄金繭シートのできるまで

綺麗な繭だけを選別し、良く洗浄した後、
球状の黄金繭にはさみで切込みを入れ、
平らにする


さらにその繭から汚い部分を切取り、
綺麗な部分のみをピンセットを使い、
模様が単調にならないよう
同じような色合いの物同士が
隣り合わせにならないよう
調整しながら布用の糊で
丁寧に貼付していく

最後にプレス機でプレスして出来上がりです。
10×10cm角の台紙で約60〜70個もの
繭を使用しています

黄金繭シートの活用例

@裏地に鉛筆などでデザイン画を描く

A彫刻用などの工具を用いて丹念に切り抜いていく。
(市販のカッティングマシンやレ−ザ−加工機
などでもカッティングすることができます)

Bシルク台の場合、下地が半透明な布地
なので裏からマジックや絵の具などで
染色すれば様々な色の下地が作れます。

C台となる布地や皮などにそれぞれの
用途に合せた糊を用い貼付する。
もしくは縫いあわせる。

D最後にアクリル絵の具等を用いて、もしくは
刺繍等で丁寧に縁取りをする。

額などに入れて、もしくは他の
服地などと縫いあわせて完成!


黄金繭絹紡糸・布団綿のできるまで

特殊な精練剤を溶かした熱湯で約一時間
程度煮繭(しゃけん)し、繭を柔らかくする。

煮繭した繭を洗浄・乾燥し、
良くほぐし真綿状にする。

真綿状になった繭を一本一本丁寧に
手で紡いで出来上がり。

布団綿の場合は上記真ん中の状態から、下記のような特殊な真綿製造機により生産します。



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